絹100% 長さ13.0m 内巾37cm(裄丈約70cmまで) 白生地には特選浜ちりめん地を使用しております。

◆最適な着用時期 10月〜翌年5月の袷頃 5月下旬〜6月、9月〜10月上旬の単衣頃 ◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません ◆着用シーン 音楽鑑賞、観劇、お食事会、カジュアルパーティーなど ◆あわせる帯 洒落袋帯、九寸名古屋帯、八寸名古屋帯など 琉球紅型三宗家のひとつである「知念家」の技の継承者、産地をリードしてきた名匠・知念貞男氏が、2012年4月、惜しまれつつ逝去されました。

本品は、氏の技と心を受け継ぐ知念初子氏の作。

貞男氏の人生の伴侶であり、ともに製作にあたられていた奥様の作品には、それこそ、知念貞男氏の感性が如実に反映されております。

琉球本紅型。

青い海、青い空… 力強い彩りの魅力に導かれ、大切にお届けさせていただきます。

知念初子作の本場琉球紅型の小紋きもの。

どうぞご覧くださいませ。

琉球王朝時代より、その伝統の技が引き継がれてきた紅型。

絵師が図案を描き、彫り師が型紙を彫り、それを、「紅型三宗家」城間家・知念家・沢岻(たくし)家を中心とした染師が完成させる形で、その匠技が守られてまいりました。

廃藩置県や第二次世界大戦といった歴史の波によって、紅型の技は、消え去ろうとしていました。

終戦後、その技の復興に努めた中心人物は、戦禍を逃れた城間家の城間栄喜氏と知念家の知念績弘氏でした。

廃材の中から、宗家の名にかけて琉球王朝の彩りを蘇らせる苦労と情熱は、想像するだけでも胸が熱くなります。

浜のちりめん地を穏やかな灰色に染め上げ、 お柄にはシンプルな唐花の意匠が 美しい藍型の彩りで表されております。

心地よい色彩、パッと冴え渡るようなムードがございます。

ひとつひとつの丁寧な手作業と、刺繍や金箔などを使わずに、顔料の発色の鮮やかさと型のデザイン性で表現する紅型という染めの芸術。

妥協の許されない本物の仕上がりを、ぜひともお手元で、じっくりとご堪能いただきたく思います。

琉球本紅型とは、本当に、魅力的なものです。

いつかは…と憧れのひと品とも言えましょう。

どうぞこの機会をお見逃しないようにお願いいたします。

お仕立て料金はこちら 湯のし1,296円+※胴裏6,480円〜+八掛11,880円+海外手縫い仕立て24,840円(全て税込) ※国内手縫い仕立て+12,960円(税込) ※胴裏の価格について ※身丈について 商品加工をご要望の場合はこちら(湯のし) ※お仕立てご用命の際は、一度お手元でお色、風合いなどご確認頂いた後、Web集荷依頼サービス(無料)にてご返送ください。

※着姿の画像はイメージ写真です。

柄の出方が少々異なる場合がございます。

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税込価格 780,000円